違う好き
2002年6月17日今日も、あの人とわたしを知っている友人から、あの人がわたしを一番大事な人だと思っているんだよ、と話を聞いた。
とても嬉しい。
だけど、違うのだ、やっぱり。
あの人が、わたしを大事に思ってくれているのと、わたしがあの人を大切に想うのとでは、意味が違う。
あの人にとって、わたしというのは、「最も大事な友達のひとり」に過ぎない。
そうして、わたしにとっての、あの人は、「誰にも代え難い特別な人」なのだ。
「好き」とお互いに言ったとしても、その言葉の間には、30万光年くらいの開きがある。
好きでいてもらえるのは嬉しいけれど、その差を考えてしまうと、やっぱり切ない。
贅沢なのかもしれないけれど、やっぱり、「見返り」は欲しいのだ(笑)
とても嬉しい。
だけど、違うのだ、やっぱり。
あの人が、わたしを大事に思ってくれているのと、わたしがあの人を大切に想うのとでは、意味が違う。
あの人にとって、わたしというのは、「最も大事な友達のひとり」に過ぎない。
そうして、わたしにとっての、あの人は、「誰にも代え難い特別な人」なのだ。
「好き」とお互いに言ったとしても、その言葉の間には、30万光年くらいの開きがある。
好きでいてもらえるのは嬉しいけれど、その差を考えてしまうと、やっぱり切ない。
贅沢なのかもしれないけれど、やっぱり、「見返り」は欲しいのだ(笑)
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