カモメの断罪、黒いリムジン
2002年6月29日なんだか、猛烈にイライラして、どうしようもない。あの人と話をしていても、どうにも落ち着かず、かえってイライラが募る。
今日、あの人と会えるチャンスがあって、でも、わたしの個人的な理由でそれはかなえられなかった。
わたしが、自分で、拒絶した。
だから、楽しかったよ、なんて言葉を聞いただけで、悔しくなってしまっているわたしがいる。
ただ、立っていたいだけなのに。
たったひとりで立っていたいだけ。
それなのに、誰かとつながっていないと不安で不安でたまらない。
このままいっそ、世界から自分を遮断して、そのまま閉じこもってしまえたら。
そうしたら、どれだけ楽なんだろう。
あの人も、友人達も傷つけることなく、わたし一人で眠っていられる。
そんな風にしていられたらいいのに。
今日、あの人と会えるチャンスがあって、でも、わたしの個人的な理由でそれはかなえられなかった。
わたしが、自分で、拒絶した。
だから、楽しかったよ、なんて言葉を聞いただけで、悔しくなってしまっているわたしがいる。
ただ、立っていたいだけなのに。
たったひとりで立っていたいだけ。
それなのに、誰かとつながっていないと不安で不安でたまらない。
このままいっそ、世界から自分を遮断して、そのまま閉じこもってしまえたら。
そうしたら、どれだけ楽なんだろう。
あの人も、友人達も傷つけることなく、わたし一人で眠っていられる。
そんな風にしていられたらいいのに。
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