トップギアにはまだ遠い
2002年7月21日友人たちと4人で話をしていたのだが、わたしとあの人(この書き方もどうかなぁ、と思うので、何か適当な名前をつけようかな……)のやりとりを、他の二人が「かけあい漫才」と笑っていた(苦笑)。
こっちは頭をフル回転で話しているんだってば!
大変だよ、ほんとにもう。ちょっとでもぼーっとしていると「スルーされた」って言われるし、向こうもわたしがつっこんでくることを期待しているから、それはもう思考のギアを上げていくしかない。
高校生の時だったか、「頭の回転が速いね」と誉められたことがあって、自分でもそうなんだ、と思っていたのだけれど、数年前からは、実はそうじゃないんだ、と感じるようになった。
実際、うまく返せた、と思えることは少なくて、丁丁発止のやりとりなんて、夢のまた夢、状態の方が多い。
あの人がわたしに求めていることは、できる限り応えたいと思う。
それが、わたしの望むことではないにせよ、欲しいものはみんなあげたい。
そんなわけで、今日もまた少ない脳みそでなんとかこなそうとしている。
それでもきっと、あの人の望む地点まで到達していないのだろうけれど。
こっちは頭をフル回転で話しているんだってば!
大変だよ、ほんとにもう。ちょっとでもぼーっとしていると「スルーされた」って言われるし、向こうもわたしがつっこんでくることを期待しているから、それはもう思考のギアを上げていくしかない。
高校生の時だったか、「頭の回転が速いね」と誉められたことがあって、自分でもそうなんだ、と思っていたのだけれど、数年前からは、実はそうじゃないんだ、と感じるようになった。
実際、うまく返せた、と思えることは少なくて、丁丁発止のやりとりなんて、夢のまた夢、状態の方が多い。
あの人がわたしに求めていることは、できる限り応えたいと思う。
それが、わたしの望むことではないにせよ、欲しいものはみんなあげたい。
そんなわけで、今日もまた少ない脳みそでなんとかこなそうとしている。
それでもきっと、あの人の望む地点まで到達していないのだろうけれど。
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