解決……?
2003年1月19日メールの量が極端に減ったから、「あれ」とは思っていたのだけれど、やっぱり”そう”だったみたい。
今日はどうしてもサフィとは話したくなくて、でもおしゃべりはしたかったから、別の人に「おしゃべりしたいなり」ってメールを出した。
その人とは、サフィともめている話(喧嘩しているわけじゃないけれど、触れたくない話題)以外でも、色々と話ができる人だし、なにより、それについて、わたしが流せる程度の関係だから、気は楽。
それで2時間くらい、「薔薇の名前」や榎木津の話やらでしゃべっていたら、2時を過ぎてもサフィがまだネットにいる、っていうのに友人が気づいた(彼女はサフィとも友人)。
わたしがネットに入った時からサフィはいて、いつもならすぐ向こうから話しかけてくるのだけれど、今日はそれがなかった(しかも、ずっとオンラインなのに)。わたしはその理由がわかったのだけれど、しゃべっていた友人には関係のないことなので黙っていた。
どうせ、笑われるのはわかっていたし……。
「呼んでいい?」と友人が聞いたので「どちらでも〜」とわたしは答えた。それからメッセにサフィが入ってきて、多分、わたしがいたことにどうしようかと悩んだらしい(笑)。反応が鈍かった(笑)。
話はするものの、サフィは明らかにわたしを避けて(笑・というより、わたしの逆鱗に触れないように控えて)いた。
友人と話したり、他の友人からもらったメールで思考転換ができていたけれど、それでもやっぱりまだわだかまりのようなものはあったのだと思う。
1と0の信号しか伝達しないパソコンなのに、距離と気まずい空気まで伝わってきていた。
途中、友人が電話が来たからと落ちて、メッセに二人だけ残った。
そうしたら、サフィが「気まずいだろうからお開きにしようか」と言ってきた。
あれ、と思って話を聞いたら、やっぱり昨日のことで、「地雷を踏んだ」と思っていたらしい。
別のところで書いている日記に、昨日のメッセ終了後に「鬱」と書いたのを、読んでいたらしい。
……そっちで書いた話題をふっても、まるきり反応がなかったから、てっきり読んでいないと思っていたのに……(苦笑)。
そこから話をして、とりあえずは解決したと言ってもいい状態になった。
もちろん、まだそのことについては触れられたくないし、話したくもない。
いまだにサフィに会いたいとも思わないし(自分で何を言い出すか、怖くてたまらないから)。
でも、色々とオブラートに包みつつ(笑)、普通に話せる程度にまでは復活したから、大丈夫なのだと思う。
「慣れない気なんか遣うもんじゃなかった」とサフィは言ったけれど、ある意味、それは正解だったと思うよ、わたしは(笑)。
メッセで話したことが、わたしの気持ち全てではないから。サフィを尊重した、ぎりぎり最低ラインのところまでしか、話はしていないのだから。
でも、もうそれは言うまい。
今日になってから、サフィの日記を見たら、そのことについて少し触れられていた。
少なくともわたしは、サフィにとって、
「きられるのは想像するだに動悸息切れがするくらい(笑)やだなー」
と思うレベルの友人であることがわかった。
サフィの、友人に対するスタンスや定義をわたしは知らないから(それは、サフィがわたしのそれをわからないのと同じ)、それがどの程度なのかはわからない。
それでも、素直に、そのことだけは嬉しいと思った。
そんなわけで、今日はもう元に戻って普通に、そして傍から見れば異常な量の(苦笑)、携帯でメールをやりとりしています。
とりあえずは、こんな感じ。
今日はどうしてもサフィとは話したくなくて、でもおしゃべりはしたかったから、別の人に「おしゃべりしたいなり」ってメールを出した。
その人とは、サフィともめている話(喧嘩しているわけじゃないけれど、触れたくない話題)以外でも、色々と話ができる人だし、なにより、それについて、わたしが流せる程度の関係だから、気は楽。
それで2時間くらい、「薔薇の名前」や榎木津の話やらでしゃべっていたら、2時を過ぎてもサフィがまだネットにいる、っていうのに友人が気づいた(彼女はサフィとも友人)。
わたしがネットに入った時からサフィはいて、いつもならすぐ向こうから話しかけてくるのだけれど、今日はそれがなかった(しかも、ずっとオンラインなのに)。わたしはその理由がわかったのだけれど、しゃべっていた友人には関係のないことなので黙っていた。
どうせ、笑われるのはわかっていたし……。
「呼んでいい?」と友人が聞いたので「どちらでも〜」とわたしは答えた。それからメッセにサフィが入ってきて、多分、わたしがいたことにどうしようかと悩んだらしい(笑)。反応が鈍かった(笑)。
話はするものの、サフィは明らかにわたしを避けて(笑・というより、わたしの逆鱗に触れないように控えて)いた。
友人と話したり、他の友人からもらったメールで思考転換ができていたけれど、それでもやっぱりまだわだかまりのようなものはあったのだと思う。
1と0の信号しか伝達しないパソコンなのに、距離と気まずい空気まで伝わってきていた。
途中、友人が電話が来たからと落ちて、メッセに二人だけ残った。
そうしたら、サフィが「気まずいだろうからお開きにしようか」と言ってきた。
あれ、と思って話を聞いたら、やっぱり昨日のことで、「地雷を踏んだ」と思っていたらしい。
別のところで書いている日記に、昨日のメッセ終了後に「鬱」と書いたのを、読んでいたらしい。
……そっちで書いた話題をふっても、まるきり反応がなかったから、てっきり読んでいないと思っていたのに……(苦笑)。
そこから話をして、とりあえずは解決したと言ってもいい状態になった。
もちろん、まだそのことについては触れられたくないし、話したくもない。
いまだにサフィに会いたいとも思わないし(自分で何を言い出すか、怖くてたまらないから)。
でも、色々とオブラートに包みつつ(笑)、普通に話せる程度にまでは復活したから、大丈夫なのだと思う。
「慣れない気なんか遣うもんじゃなかった」とサフィは言ったけれど、ある意味、それは正解だったと思うよ、わたしは(笑)。
メッセで話したことが、わたしの気持ち全てではないから。サフィを尊重した、ぎりぎり最低ラインのところまでしか、話はしていないのだから。
でも、もうそれは言うまい。
今日になってから、サフィの日記を見たら、そのことについて少し触れられていた。
少なくともわたしは、サフィにとって、
「きられるのは想像するだに動悸息切れがするくらい(笑)やだなー」
と思うレベルの友人であることがわかった。
サフィの、友人に対するスタンスや定義をわたしは知らないから(それは、サフィがわたしのそれをわからないのと同じ)、それがどの程度なのかはわからない。
それでも、素直に、そのことだけは嬉しいと思った。
そんなわけで、今日はもう元に戻って普通に、そして傍から見れば異常な量の(苦笑)、携帯でメールをやりとりしています。
とりあえずは、こんな感じ。
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